【2018年】太陽光発電のメリット・デメリットはこれだ【決定版】

image262

こんにちは、西嶋です。

長年、太陽光発電に携わってきた私がこれだけは絶対におさえてほしい、太陽光発電のメリット・デメリットをまとめました。

一般的に言われているようなことから私の視点がバリバリ入ったものまで、ここでしか読めないような情報が満載です。

また、「太陽光発電は元が取れるのか?」という疑問が多く寄せられるため、それについてはこちらの記事でも詳しく解説しています。

2018年、太陽光発電は元が取れるのかという疑問を分かりやすく解説

ではみていきましょう!

 

太陽光発電5つのメリット

zu235

まずはもっとも基本となる、太陽光発電の5つのメリットです。

太陽光発電のメリットは、今や知る人ぞ知る、本当に素晴らしいものばかりです。

それにいち早く気づいた人は、 すでに多くのメリットを受けて生活していますよ。

 

①経済効果がある

第一にこれを太陽光発電最大のメリットとして紹介します。というのも、この経済効果のメリットこそもっとも太陽光発電の導入理由として注目されるからです!

単純な話、太陽光発電でお金が増えます。もちろん100%とはいえませんが、正しい知識があれば得する可能性は高くなります。つまり太陽光発電は、リスクの低い投資みたいなイメージです。

この経済効果には、大きく分けて2つあります。

売電収入

これは太陽光発電の普及を促すために 国が定めた「固定価格買取制度」という、余剰電力を電力会社が一定の価格で買い取るものです。はっきり言ってこの制度はメチャクチャありがたいです。

太陽光発電を導入した多くの人が売電収入に助けられているでしょう。

太陽光発電は蓄電することはできないので、日中発電した電力は使い切る、あるいは捨てることしかできませんが、固定価格買取制度により余った電力を収入に変えることができます。

売電収入の目安としては およそ1年間で20万円くらいのイメージですね。

光熱費削減

もう一つの経済メリットが光熱費を削減してくれること。

太陽光発電を一度導入すれば、日の出ている時間帯は休むことなくひたすら発電し続けてくれます。

これの良い点は、日中というのは 電気料金がもっとも高い「ピークタイム」ですが、その時間帯を太陽光発電がかわりに発電してくれることです。

電気を自給自足すれば、光熱費も安くなって環境にもやさしい。まさに太陽光発電の魅力そのものですね。

太陽光発電で電気代を節約できるメリット

 

②寿命が長く、メンテナンスが簡単

太陽光パネルの寿命はおよそ30年は少なくとも持つと思われます。

今はまだ太陽光発電が普及しだしてから10年と経っておらず、正確な寿命は答えられませんが、いくつかの事例から経年劣化をしつつも30年は動いてくれるものと思います。

また、メンテナンスについては「メンテナンスは不要」あるいは逆に「メンテナンスは必要だし、費用もけっこうかかる」といわれたりもします。実際はどうなんでしょうか?

ここらへんが曖昧にされることが多いですが、太陽光発電を設置する前に必ず知っておくべきですよね。

それでは具体例とともに説明していきます。

 

ソーラーパネルは基本的に放置でOK

ソーラーパネルはシンプルな構造で故障することはほぼありません。

仮にトラブルがあったときでも、メーカーの保証期間が20~25年と長いので無償で交換することができます。

そしてよくいわれるパネルの汚れの問題ですが、これも雨や風によって汚れは落ちるのでメンテナンスは不要という認識で大丈夫です。

「定期的に清掃が必要だと聞いた」とか「放置しておくなんて不安だ」という方も、もしかしたらいるかとおもいます。私も太陽光発電を導入して2か月くらいは、パネルに問題がないか気になって仕方ありませんでした(笑)。

しかし、よっぽどひどい汚れでもない限り発電量に影響はないし、いきなり発電量が低下したら普通なら気づきます。

多少なりとも汚れていくのは当然だし、それによる発電効率の低下はごくわずかです。

それならば気にするのはやめて、よっぽどのことがない限りは放っておくのが心も穏やかということです。

事実、太陽光発電を設置している人で、常にパネルを清掃しているという人は一人もいません。4年に1回程度の定期点検のみでOKです。

 

パワーコンディショナと電力メーターは交換が必要

パワーコンディショナの耐久年数は10年程度といわれています。

交換費用は20万円くらいするので大きな出費となります。ただメーカー保証が10年~15年つく場合も多いので、 1回目の交換費用は無償となることもあります。導入前に必ず保証内容を確認してください。

また電力メーターは10年に1度の交換が法律で義務付けられており、最大で10万円程度の費用を自己負担することになります。

以上が太陽光発電の維持についてですが、事前に分かっていればなんてことないし、メンテナンスが楽で魅力的なシステムといえます。

 

③節電意識が高まる

太陽光発電を導入することで節電”意識”が高まります。”意識”の問題だからといって甘く見てはいけません。効果は意外と大きいですよ。

実際に太陽光発電導入後、光熱費を15%削減したという家庭もあるくらいです。

なぜこんなに節電意識が高まるのかということですが、ちゃんとした理由があります。

1つは、太陽光発電による 余剰電力が多いほど売電収入は増えるので、その分節電しようとする意識は高まります。

そしてもう1つ重要なのが、太陽光発電を導入することで設置される電力モニターの存在です。これは太陽光発電システムの発電量や 家の中で消費している電力をリアルタイムで表示するものです。

このように電力消費の状況や変化を数値化し、視認できるようにすることを「電力の見える化」といいます。

「電力の見える化」により家族全員が家庭の電力消費状況を考える動機づけとなり、自然と節電を意識した行動をとるようになります。

私は自然エネルギー利用をずっと研究してきましたが、「電力の見える化」は省エネにおいて重要な位置づけとされています。

やはり太陽光発電のような地球環境に配慮したものを実際に形として取り入れることは、確実に生活にいい影響を与えてくれます。

 

④住宅の断熱性向上

これは太陽光発電の意外なメリットといえるでしょう。

夏は室内が暑くなるのを防ぎ、冬は室内を寒さから守らえることを確かに実感できます。

おそらく断熱性向上を目的に 太陽光発電を導入することはないと思いますが、おまけとしては十分すぎるメリットです。暖房費など光熱費削減にもつながるので、これは実はすごくいいことだったりします。

太陽光発電の断熱効果というメリットは意外と重要!!

 

⑤非常時の電力確保

自然災害により停電が発生した時、太陽光発電は日光さえあれば稼働できるので、万が一に備えた非常用電源として役に立ちます。

実際に東日本大震災のとき、電力の供給が断たれ計画停電を実施するという状況で、太陽光発電が被災地の生活に大きく貢献しました。

知って得する!!太陽光発電の災害時のメリットとは!?

 

2018年だからこそのメリット!

私は、2018年だからこそメリットがあると思っています。

まず前提として考えてほしいのが、太陽光発電を設置する価値っていうのはこれから30年以上ずっとのものです。5年10年で終わるようなものでなく、もっと長期に渡って私たちの生活を支えてくれるのです。

もちろん太陽光発電そのものが、今後さらに世間で重要視されていきます。そう考えると、少し先の未来、2020年や2030年になるころには、太陽光発電の普及率は格段に増えるのは間違いありません。

しかし、今だからこその 太陽光発電を設置する大きなメリットがあります。

まず一つが、28円という高価格で売電できること。これは、まだまだ利益を取るには十分の価格です。

とはいっても、こんな高価格で売電できるのは今だけです。数年後にはもう 売電のメリットはほとんどなくなるでしょうから、今がある意味、最後のチャンスなのです。

そしてもう1つ、2018年の今だからこそ太陽光発電の技術が進歩しています。

例えば最近だと、多結晶パネルよりも、単結晶パネルが主流になりつつあります。

pic15

単結晶パネルは、多結晶パネルに比べ発電効率が高いです。また経年劣化もしづらいというメリットがあります。

私個人としては、 単結晶の見た目が美しくて、そこがグッときますね。(笑)

他にも熱に強いソーラーパネルや、影ができてもしっかり発電してくれるものなど、確実に技術が進歩しているということです。

今後30年以上働いてくれるソーラーパネルですから、2018年、高性能なパネルがたくさんあることはメリットに決まってます!

 

太陽光発電5つのデメリット

zu236

続いてはデメリット、リスクの紹介です。

太陽光発電のメリットをみてきましたが、100%の人が上手くいってるわけではありません。「あー失敗してしまった・・」「導入しなければよかった・・」と、後悔してる人もいるのです。

あなたはそんなことにならないように、ここからは特に注意して見ていきましょう!

 

①導入費用が高い

太陽光発電を自宅に設置するには、おおよそ160万円くらいかかります。

これって高いですよね?実際に販売業者さんのお話を聞いても、「やっぱり高いから設置は厳しいな」というお客さんは多いみたいです。

ただ私はこの状況は非常にもったいないと思っています。

なぜなら、しっかり費用の元が取れるのが、 今の太陽光発電の状況ですから。もちろん初期費用が高いので、 慎重になるのは当然のことです。その上で、5年後10年後の利益を見据えて じっくり検討していくべきですね。

元が本当に取れるか不安な方は、こちらの記事で解説をしております。

 

②業者選びに失敗すると損をしてしまう

これはとても重要。太陽光発電では、「もっと安くできたのに」「発電容量をもっと大きくすればよかった」「○○メーカーの方がよかった」という後悔をする人が必ずいます。

これらは、すべて業者選びで決まります

結局、太陽光発電の設置はそのほとんどを業者に任せることになります。もちろん、自分たちの意向はありますが素人には判断できないことが大半なので、太陽光発電業者というプロに頼るしかありません。

つまり業者のレベル次第で、ぜんぜん結果が変わってくるんです。必要以上に費用が高かったり、あるいは工事が劣悪だったり・・なんてこともありえます。

なので、絶対に業者選びには、何よりも重点を置いて考えてください。

ポイントとしては、業者を選ぶときは必ず複数の業者を比較すること。そして実績の多い業者を選ぶことを推奨しています。こちらで業者選びについて、詳しく説明しているので参考にしてください。

→太陽光発電の絶対に失敗しない業者選び

せっかく太陽光発電という 素晴らしいシステムを導入するのに、後悔という結果になるのは本当に悲しいことです。そうならないためにも、正しい知識のもとで業者選びをしてほしいと願います。

 

③蓄電できない

太陽光発電で作りだした電力は蓄電するができないです。つまり太陽の出ていない朝・夜などは 電力会社から電気を買うことになります。よく誤解されやすいですが、 蓄電機能を備えた太陽光発電システムは現在のところ一つもないです。

ただし蓄電池を導入した場合は蓄電することができます。

が、蓄電池の費用はとても高く、お金を儲けることにはならないので経済的観点からいうと当サイトでは推奨していません。

経済的には蓄電池は高いですが、太陽光発電でつくった電力を自分で貯めて使う、「自給自足」という意味では蓄電池は重要な存在です。

いまは余った電力は売電すればいいですが、地球環境という面でみると売電するよりも「自給自足」するほうが当然いいです。また将来、太陽光発電の設置件数が増えたとき、国民の負担による固定価格買取制度には限界があります。

なので経済性を考えないならば 蓄電池はぜひとも導入して欲しいものです。

しかし私の個人的考えでは、エコな製品を世の中に広く普及するためには、消費者にとって実用的な価値がないといけないと思っているので、1つの検討項目としてみていただきたいです。

 

④天候に左右される

これは太陽光発電のデメリットとしてよく紹介されるので取り上げました。

発電量が天候に左右されるのは事実ですが、雨や曇りの日もあれば当然晴れの日もあります。太陽光発電を10年、20年という 長いスパンでみれば天候による発電量の不安定さは平均化されます。なので発電量が天候に左右されることは デメリットと考えなくてよいとおもいます。

それよりも、自分の家が太陽光を利用するのに適しているのか気にしましょう。

屋根の向きや形状によっては、日射量を多く獲得するのが難しかったり、周りに大きな建物があると影ができてしまうこともあります。また、太陽光パネルを南面に 設置できるかどうかで発電量は大きく異なります。

シミュレーションをとってよくよく検討してみてください。 

 

⑤ライフスタイルに左右される

私の家庭は妻も日中は働きにでていますので、昼間に電気を使うことはほとんどありません。昼間に電気を使わないということは太陽光発電で利益を得るための重要なポイントとなります。

なぜなら電力会社への売電価格は、普通の電気代の料金に比べ、高く売ることができるからです。

ですのでこれまで共働きだった西嶋家では、売電収入によって十分な利益を得ることができていました。

しかし色々と事情があって、妻が2か月だけ働かずに、昼間も家にいるという生活になる時期があったんです。当然生活スタイルが変わりますから、妻は家にいる間、昼間に洗濯や掃除などをするようになったんですね。あとは昼のワイドショーが好きなので、その時期はよく見てたみたいです(笑)

そうすると、その月の売電収入はやはり下がってしまいました。

まあそれでも、 昼間の割高の電気料金を太陽光発電でまかなうことができたので、トータルでみると大きなマイナスとはなりませんでしたが。イメージとしてはこんな感じです。

riekikeisan03

結果的にはそれほど大きな差ではありませんが、やはり昼間不在で売電収入が多く入った方が、利益は大きくなります。

このように「ライフスタイルによる違い」というのは、住宅に太陽光発電を設置する上で、デメリットになるといえるでしょう。

そこを見極めるために重要なことは、これからライフスタイルが変わる可能性があるか?あなたの家の電気料金プランをどうするのか?ここらへんを設置前にはっきりさせておくことで、どれくらいデメリットとなるのかわかるかと思います。

特に電気料金を考えるならシミュレーションは必須です。必ず業者に依頼しましょう。

 

10年後を見据えたデメリット

私は太陽光発電を設置してからは、毎月2万円ほどの売電収入を得ることができています。

正直、国により保証されている現在の売電価格は私としてはあまりにも美味しすぎるのですが、これが10年間で終わってしまうのは、デメリットというほかありません。10年後から売電はどうなるのか不透明ですからね。

ここからは私の考えるところを書いていきます。

まず、「10年後に売電ができなくなったらどうしよう」と心配な方は、その心配はまったくいらないです!10年後もなんらかの形で売電ができるのは間違いありません。

それはなぜなのか?簡単に言うと電力事業者側も電気を買い取るメリットがあるからです。現在、電力自由化によって売電先の選択肢は広がっています。その売電先となる電力事業者の立場になってみると、当然ですが「自分の会社のお客さんを増やしたい」と考えています。彼ら事業者間でもはげしい競争があるわけですね。

そう考えると、太陽光発電によって発電された電気を買い取り、お客さんに”クリーン”な電気を供給できる意味は大きいです。この会社は環境にやさしいというイメージはとても有効ですからね。

とはいっても、これまでのような高価格で買い取ることは考えられません。だいたい10円~15円という売電価格ならば、電力事業者にもメリットがあるといった所でしょう。

そんなわけで、話を戻しますと、2018年に太陽光発電を設置すれば、10年間は28円という”美味しい”価格で売電することができますが、10年後には売電価格はおそらく10円~15円くらいまで落ちてしまうこと、これはデメリットとして受け入れておきましょう。

 

まとめ

太陽光発電のメリットとデメリットを紹介しました。

これから太陽光発電を 検討していくことと思いますが、ぜひ何度もこの記事を読み返してください。

特に、業者選びが何よりも重要です!正しい判断のもと、業者を選んでいきましょう。

良い業者に出会って、 素敵な太陽光発電ライフを送ってくださいね。

これから太陽光発電を導入する方へ

正直に言うと今の太陽光発電業界は、
表には出てこないの一面があります。

というのも、太陽光発電を導入する際、
多くの人は設置費用をぼったくられてしまうのです。

あなたも何も対策をしなければ、
おそらく20万~30万は損をすることになるでしょう。

太陽光発電業界の健全化のため、
そして一人でも多くの人が
後悔しなくてよかったと思えるよう、

ここでは最安値
太陽光発電を導入する方法を教えます。

 

私は自宅に太陽光発電を導入する際に、
タイナビという無料一括見積もりを利用することで、

100%損することのない設置に成功しました。

そのときの体験談を公開しますので
太陽光を設置する前に必ずご一読ください。

>>西嶋の絶対に損をしない設置までの道のり【体験談】


太陽光発電で後悔しないために、
依頼する”業者選び”が最も重要となります。

ここで紹介する業者選びの
4つのポイントを知っていれば、

失敗するリスクは極めて低く、
最安値での導入ができます。


「太陽光発電なんて高すぎる」
「わざわざ設置する必要あるの?」

と思う方もいるかもしれません。

しかし実際は、”今”だからこそ
太陽光発電を設置するメリットが満載です。

その理由を西嶋の視点で解説するので
設置するか迷っている方は必見です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です